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「FP2級に合格したあと、AFP資格を登録する意味って何かあるの?」
こんな疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
独占業務があるわけでもないのに、会費の支払いも必要になる。
気軽に登録できない気持ちはよくわかります。
もしかすると、検索候補になぜか”恥ずかしい”の言葉があり迷い始めた方もいらっしゃるかもしれません。
AFP登録者の数は、なんと15万人超。
結論からいうとAFP資格は、目的と合致すればかなり価値のある資格です。
この記事では、AFP登録をするメリットや、私が思うAFP資格を最大限役立てられる4つのタイプ、登録のタイミングなどを解説します。

1級FPライター
イシダ
FP全級を独学で一発合格(1級はきんざい学科→協会実技)/相続とタックスが得意/元・会計事務所/ Lancers金融ライタースペシャリスト認定
AFPとはFP協会が認定する資格
AFPとは「日本FP協会」が運営する独自の認定資格です。「Affiliated Financial Planner」(直訳すると提携FP)」の略となります。

FP技能士は厚労省が所管する技能検定の1つです。
一方、AFPやCFPは、日本FP協会が定めた基準をクリアした人に与えられる協会独自の認定資格。
つまり民間資格となります。

FP◯級(〇は数字)とAFPやCFPは、別物なんだね
ただし、AFPやCFPの知名度は抜群です。
民間運営といっても、その運営機関は、FP技能検定の試験機関の一つに指定された「日本FP協会」です。業界における信頼があります。
また、FP技能検定(FP〇級)の制度とも密接に関わっていることや、AFPやCFPの資格は更新制であり、協会認定の勉強会などが開催されていることから、プロ同士のコミュニティ形成のきっかけになっていることなどが考えられます。
AFPが意味ないと言われる2つの理由
AFPが意味ないと言われる理由は、大きく2つあります。
独占業務がない
資格を取る理由のひとつに、独立や開業のしやすさがあります。独占業務がある資格は、その業務を行うために資格が必須となるため、資格があることで仕事を得やすくなります。
その点でいえば、AFP・CFP、FP◯級はいずれも独占業務がなく、独立に有利とは言いにくいのが正直なところです。

ただ、FP資格はお金のアドバイザーとしての知名度の高さは抜群!
その点ではかなり強い資格といえるよ
資格の維持にコストがかかる
AFPを名乗るには、合格後に日本FP協会への入会と資格登録手続きが必要です。
FP技能士は合格すればそのまま名乗れますが、AFPはこの手続きをしなければ名乗れません。
その際には入会金がかかり、その後もFP会員として年会費を支払う必要があります。
・入会金:10,000円(入会時のみ)
・年会費:12,000円(毎年)
加えて、AFPには2年に1回の更新手続きが必要であり、更新するには継続教育単位「15単位の取得」(研修の受講、勉強会への参加、執筆活動など)が必要です。発生した費用は自己負担となります。

年会費12,000円の支払いに、2年に一度の更新手続きかあ…
何か得られるものがないと、ちょっともったいないね

そうなんだ
「どう活かすか」を決めないまま登録すると、意味のない出費に感じてしまいやすいから注意したいね!
仕事への活用イメージが持てないまま登録してしまうと、年会費だけがかかり続ける結果になりかねません。AFPを意味のある資格にできるかどうかは、登録後に活用できるかどうかにかかっています。
AFP登録の5つのメリット
それではAFP登録によって、具体的にどのようなメリットを得られるのかを解説します。
FP2級より上位の印象を与えられる
AFP登録には原則としてFP2級への合格が必要です。
そのため、AFPを名乗ることは、FP2級の合格を前提とした、さらに上の認定を受けていることになります。

実務では2級の知識があれば十分と言われているなか、より上位のイメージを与えやすいんだ
金融・保険業界での信頼につながる
FP技能士と同様に、AFPもまた金融業界や保険業界など、顧客対応の場面で活躍しやすい資格です。

FP制度をよく知らない一般のお客さんでも「2級」と「AFP(Affiliated Financial Planner)」の両方を名刺に入れたら「2級の中でも認められた人なんだろうな」ってことが伝わりそうだよね

そうだね
実際に名刺に入れて活躍されている方もいるよ!
筆者が実際に会ったAFP登録者たちには、信託銀行で相続相談を担当している方や、保険総合代理店の窓口で保険相談を行っている方がいました。いずれの方も名刺に「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」と「AFP」が併記されており、FP資格をよく知らない顧客にもプロフェッショナルな印象を与えやすいと感じました。
資格更新が必要なため「合格しただけ」になりにくい
FP2級などの技能検定は更新制ではないため、仕事で知識を使わなければ、学んだことを忘れたり知識が古くなったりして「合格しただけ」になってしまいがちです。
一方、AFPを名乗り続けるには、2年ごとに継続教育単位を取得して更新手続きをしなければなりません。
なかば強制で勉強を続ける必要があり、最新知識にアップデートしやすく、質の高いサービスを続ける土台になるといえます。

資格更新のための継続教育で、同業者とのネットワークを構築するチャンスもあります!
FP専門誌で情報のキャッチアップを効率的に行える
AFPになると、「FPジャーナル」が年4回届くようになります。
AFPに登録する際、日本FP協会の会員にも登録されます。
会員になると、日本FP協会の会報誌『FPジャーナル』が、1月、4月、7月、10月に協会から届くようになります。
社会の変化を継続的にキャッチアップできるため、顧客対応の質を保ちやすくなります。

正確にいえばFPジャーナルは、AFPじゃない一般会員にも届く会報誌。
だけど、AFP登録をきっかけに会員になる人が多いんじゃないかな
CFPへのステップになる
AFP登録者になると、CFP試験を受験できるようになります。
CFPは世界20を超える国と地域で導入されている国際的な認定制度です。
日本でこの資格を認定できるのは日本FP協会のみとなります。FP2級や1級の合格者であっても、原則として、AFP登録なしには受験できません。

そして、CFP資格はそれ単体でももちろんすごいけど、なんとFP1級の学科試験の免除にも使えます
FP1級の学科試験は、6分野を一発で6割得点しなければならない試験であり、合格率は12%程度。
まとまった勉強時間が取れない受験者には、かなりハードルの高い試験になります。
一方で、CFP試験は6課目を個別に受験でき、1課目ずつ合格を積み上げることができます。課目ごとの合格率は35%ほどで安定していることが特徴です。
CFP試験の全6課目に合格すればFP1級の学科試験が免除され、最終試験となる実技試験からスタートできます。

実技試験の合格率は8割超!
そのため、CFP試験の全6課目に合格すれば1級合格はもうすぐそこなんだ!
実務経験なしでもFP1級を目指せる
FP1級の学科試験を受けるには最低でも1年以上のFP分野に関する実務経験が必要です。しかし「AFP認定→CFP試験合格」で学科試験を免除すれば、実務経験なしで1級FP技能士に合格できます。
FP1級の学科試験の受験資格は、次のとおりです。
次のいずれか一つを満たす者
・実務経験5年以上
・FP2級に合格+実務経験1年以上
したがって、他業種で活躍する人にとって1級FP技能士は学科試験に挑戦できません。
これを救済しているともいえるのが、「AFP認定→CFP試験合格」による学科試験の免除です。

AFP認定を最大限に役立てられる人

ここまでのメリットを踏まえて、AFP登録を最大限に役立てられる人をまとめてみたよ!
AFP資格は「意味ない」と言われることがありますが、その最大の理由は、AFPには独占業務がなく、しかも日本FP協会に対して、年会費の支払いや更新の手続きを続けなければならないからです。
目的をもたずに認定を受ければ、投じた費用に見合わず、意味のなかった資格になるでしょう。AFPに意味を見出せなかった一定数の人からは、「金を払って名刺の見栄えを良くしようとする恥ずかしい資格」とする悪口のようなイメージもあがるかもしれません。
だからこそ大切なのは、「自分はそのコストを払ってでも活かせるかどうか」です。

ここからは私が思うAFP資格をもっとも役立てられる人を、4つのタイプに分けて紹介します
どれにも当てはまらず、仕事でもお金の知識を使う予定がないなら、無理に登録しないほうが良いでしょう
タイプ1:仕事でFP分野の知識を使う人
すでに金融や保険、不動産などで、FP分野の知識を使う仕事をしている人がAFP登録をすることで、2級試験で得た知識を維持しやすくなります。
FPの知識は、一度おぼえても、使い続けなければ古くなっていきます。とくに年金や税金は毎年のように法改正があり、勉強したときは正しかった説明が今年は通用しない、ということも起こります。
その点、AFPは2年ごとの更新制で継続教育が必要になるため、いわば学び続ける仕組みを外から用意してもらえる資格です。FP協会の会報誌「FPジャーナル」の購読や会員限定のコンテンツにアクセスできるようになることも、情報収集の手助けになります。

更新があることによって、「合格しただけ」にならず、勉強を続けやすいってことだね

そうだね
自分の意思だけで勉強しつづけるのはなかなか難しいから、機会を与えられるのはいいよね
タイプ2:学生や他業種の方でプロ並みのお金の知識・肩書きを必要とする人
FP分野とは異なるお仕事をされている方や学生の方にも、独学でFP3級や2級に合格される方がいます。
自分の将来のため、あるいは今の仕事や副業での商品やサービスの開発、営業のために、金融や不動産、社会保険、相続、税金の知識を役立てたい方などです。
ところが、1級を受けようとすると「実務経験の壁」が立ちはだかります。1級の学科試験を受けるには「1年以上」のFP分野に関する実務経験が必要です。せっかく2級まで来たのに、ここで足が止まってしまうのです。
そこで活用できるのが、AFPを経由するルートです。
2級に合格していれば、AFP認定研修のうち「技能士課程」を修了することでAFPの登録ができます。AFP登録者になればCFP試験を受験でき、CFPの全6課目に合格すれば1級の学科が免除され、実技試験のみで1級FP技能士に合格できます。

タイプ3:金融・保険・不動産業界への転職を考えている人
これからお金に関わる業界へ移りたいと考えている人にも、AFPは選択肢になります。
AFPは履歴書などに書くことができます。資格そのものが転職の成功を約束するわけではありませんが、AFP認定者であることは、専門知識があり、なおかつ学び続ける姿勢を持っていることの、ひとつの証明になります。

ファイナンシャルプランナー職を募集している金融機関や、保険、相続、資産関係の相談業務のある職種で、FP資格者が優遇されていることがあるからね

応募資格としてFP2級で歓迎されることもあるから、AFPが必須という状況まではないけれど、「より入念な準備として積み上げるもの」と考えてもらえたらと思うよ
前述のとおり、筆者が実際に会ったAFP登録者たちには、信託銀行で相続相談を担当している方や、保険総合代理店の窓口で保険相談を行っている方がいました!
タイプ4:税理士・会計士で1級FP技能士を取得したい人
AFP登録には、通常はFP2級の合格が必要ですが、税理士・公認会計士の登録者は、AFP認定研修の「税理士課程」を選ぶことで、2級の合格なしでAFPに登録できます。
そこからCFP試験に進んで、全6課目に合格し、1級の学科免除で1級FP技能士を目指すことができます。

ただし、実務経験が5年以上あれば、1級の学科を、AFPやCFPを経由せずに直接受けることも可能できます。
どちらも選べる方は、学科ルートとCFPルートのどちらが自分の目的に合っているかを判断することから始めるとよいと思います。
1級の学科は6分野が一度に出題される膨大な範囲の試験で6割得点する必要があり、合格率は12%ほど。
これに対しCFPは、税理士試験のように課目ごとに合格を積み上げられ、1課目あたりの合格率は35%ほどになります。CFPのほうが計画的に受験しやすいと感じる先生もいるはずです。

CFPルートを選ぶ税理士・公認会計士の先生は、自身で2級に合格すれば、より安い「技能士課程」でAFP登録を受けることもできます
日本FP協会に確認済みです!
AFP認定研修の税理士課程は、2級を飛ばせる代わりに費用が一般受験者向けの基本課程や技能士課程よりもお高めです。CFP試験のウォーミングアップもかねて、出題範囲が同じで基礎固めに向いているFP2級から挑戦し、技能士課程で進むことも一つの手です。
AFP認定者になる方法
AFP認定の登録を申請するには、多くの人が「FP2級の合格」と「AFP認定研修の修了」の両方をそろえる必要があります。
ここで知っておきたいのが、AFP認定研修には3つの課程があり、どれを選ぶかで費用も期間も大きく変わることです。しかも研修を実施する機関は40近くあり、同じ課程でも料金には差があります。

料金は改定されることもあるため、最終的な金額は、そのときの最新の料金で確かめるのが確実です。
私のときは、テキストなしで1万円未満でした。たぶん今も変わっていないと思います。

AFP登録は「今日すぐ」でなくてもよくて、CFP試験に申し込む時など、人によってタイミングがあります。
だからこそ、動く前に料金や期間だけ先に見ておくと、いざというときに迷わず進めますよ。
それでは、AFPの登録要件となる「AFP認定研修」の各課程について見ていきましょう。
すでに2級に合格している場合
すでにFP2級に合格している人は、AFP認定研修のうち「技能士課程」を修了すれば、AFP登録ができます。技能士課程は2級の合格を前提とした課程なので、学び直す範囲が少なく、3つの課程のなかでもっとも安く、短期間で終わります。

私が受けた技能士課程は、1万円未満で10日ほど。
課題の提出だけで、自宅で完結しました。
これはあくまで私が選んだ認定研修での話です。同じ技能士課程でも、機関によって料金も日数も変わります。

当時と価格が変わっているかもしれません。
これから受けるならいくらになるか、最新の料金をここで見ておくと安心です。
まだ2級に合格していない場合
まだFP2級に合格していない場合は、2つの進み方があります。先に自分で2級に合格してから技能士課程を受ける方法と、AFP認定研修の「基本課程」を修了したうえで、その後に2級を取得する方法です。
どちらを選んでも、最終的に2級の合格は必要になります。
基本課程は、2級の合格を目指すところから学べる課程です。そのため、認定研修には6分野の講義が含まれており、料金も修了までにかかる期間も、技能士課程より大きくなります。

どのくらい違うものなの?

私が使った技能士課程と、同じ研修機関がやっている基本課程の価格を比べてみると、基本課程の料金はおよそ2.8倍でした。
期間も平均すると1〜2か月ほどとされています。
先に2級に合格できそうなら、合格した後に技能士課程を選ぶほうが、費用を抑えられます。
税理士・公認会計士なら「税理士課程」が受けられる
税理士や公認会計士として登録している人は、AFP認定研修の「税理士課程」を受けられます。
税理士課程には、FP2級に合格していなくても、認定研修を修了するだけでAFP登録ができるという、ほかにない特徴があります。研修を実施しているのも、大原さんやTACさんなど税理士試験の講座などでなじみのある機関が多く、その点でも選びやすいかもしれません。
一方で、料金は技能士課程・基本課程より高めです。目安はおよそ4万円から、添削の手厚い大手では5万円を超えることもあり、確認テストと提案書の課題で修了となります。
基本課程のように6分野すべてを学ぶわけではなく、タックスプランニングと相続・事業承継が免除される違いもあります。それでも、1万円未満で課題提出のみで修了できる技能士課程と比べると、負担が大きいのは確かです。

税理士課程は、2級をどうしても飛ばしたい場合には有効です
しかし、その後にCFPや1級を目指すなら、税金以外の分野でも2級レベルの知識は求められます
税理士課程と技能士課程の価格差は、2級の勉強を通じて自力で基礎固めをするか、税理士課程のサポートを受けながらやるか…にあると思います。ここで先に自力で2級に合格し、AFP認定は技能士課程でコンパクトに済ませ、CFPの勉強に取り掛かるのも有効な手だと私は思います。

「税理士課程」が存在するのに、税理士や公認会計士の方が他の課程を選んでもいいの?

うん
要件さえ満たせばどの課程も受けられるよ
税理士・公認会計士の方は、ご自身でFP2級に合格し、より安い技能士課程でAFP登録を受けることもできます
日本FP協会に直接確認しました!(2026年6月時点)

どちらも選べるなら、料金や大変さを比べてから決めたほうが納得感があるね

実務経験が5年以上あれば、1級の学科を、AFPやCFPを経由せずに直接受けることもできます。
CFP資格は取れませんが、「1級だけでいいよ」という方なら、学科ルートとCFPルートのどちらが自分の目的に合っているかを判断することから始めるとよいと思います。
AFP登録を行うベストなタイミング
AFP登録ができる条件がそろった後は、好きなときに登録して構いません。
ただ、人によって登録に向いたタイミングがあります。
「いつ動くか」で、間に合うかどうかや、かかる費用が変わってくるのです。ここでは、押さえておきたいAFP登録のタイミングの3つの視点を紹介します。
AFP登録に期限がある
まず知っておきたいのが、AFPの登録には期限があるということです。
AFP登録は、FP2級の合格と認定研修の修了がそろえば申請できますが、いつまでも先延ばしにできるわけではありません。この期限を過ぎると、いったん登録ができなくなり、登録し直すための手続きが必要になります。

「合格も研修修了も済んでいるから、登録はいつでも大丈夫」と思って置いておくと、期限が来てしまうことがあります。準備が整ったら、早めに申請しておくと安心ですよ。
CFP試験を受ける場合の期限
AFP登録をCFP試験への入り口として考えている人は、とくにタイミングに注意が必要です。
CFP試験を受験するにはAFP登録者であることが前提ですが、「試験日のどのくらい前までに登録を済ませておく必要があるか」が決まっています。受けたい回に間に合うよう、逆算して登録しておかないと、希望の試験を一度見送ることになりかねません。

合格や研修が終わってても、登録が遅れると次の試験に出られないことがあるんだね

そうなんだ。CFPを目指すなら、受けたい試験から逆算して、余裕をもって登録しておこう。申し込みの流れは、こちらの記事でくわしく説明しているよ。
認定研修の費用を抑えやすいタイミングも
記事内でも説明してきたとおり、AFP登録までの費用をなるべく抑えたいなら、「先にFP2級に合格したタイミングで、技能士課程で認定研修を受ける」という方法があります。課程ごとに、登録までにかかる費用の目安を並べると、次のようになります。
| 課程 | 費用の目安 |
|---|---|
| 技能士課程 | 約2万円(FP2級受検料+AFP認定研修)+FP2級の教材代 |
| 基本課程 | 約3.5万円(FP2級受検料+AFP認定研修) |
| 税理士課程 | 約4〜5万円(AFP認定研修) |
2級にいったん合格してしまえば、もっとも負担の軽い技能士課程を選べるため、トータルの費用を抑えやすくなります。
ここで挙げた金額は、いずれも最安クラスで計算した場合の目安です。研修機関は40近くあり、同じ課程でも機関によって価格にも内容にも差があります。つまり、どの課程を選ぶかと同じくらい、どの機関を選ぶかも、費用を左右する大事なポイントです。

数が多すぎて、結局どこを選べばいいかわからなくなりそう…
安くて、しかも早く終わるところがいいなあ

その気持ち、よくわかります。
私が受けた技能士課程は、安くて10日ほどで修了できました。実際にどんな研修だったか、機関ごとの料金とあわせてAFP認定研修のレビュー記事で紹介しているので、選ぶときの参考にしてみてください。
まとめ
AFPは、登録するだけで価値が出る資格ではありません。年会費や2年ごとの更新というコストがかかるぶん、「何に活かすか」がはっきりしている人ほど、その価値を引き出せます。
AFPになる方法そのものは、思っているより複雑ではありません。
すでに2級に合格していれば、もっとも負担の軽い技能士課程を修了するだけで、AFP登録へ進めます。私自身も、この技能士課程からスタートしました。
迷っている段階でも、料金と期間を先に知っておくと、いざ動くときの判断が早くなります。登録のタイミングは人それぞれですから、まずは自分が受ける課程のいまの料金を、軽く見ておくくらいでちょうどよいと思います。
私が実際に受けたAFP認定研修(技能士課程)のページはこちら ↗(外部サイト)

