FP独学一発合格者が使った予想模試|直前でも間に合うおすすめの一冊はこれ!

突然ですが、このようなお悩みを抱いていないでしょうか。

独学だと、どうしても最後は自分で判断して、勉強を切り上げなければなりません。

特に一年中受けられる3級や2級は、いつ申し込むかの判断が独学だとかなりむずかしいと思います。

そこで役立つのが「予想模試」です。

3級と2級は、2026年5月以降の対応分から「爆速合格」に名称が変わりました。

3級2級1級
Amazon
楽天 Yahoo
Amazon 楽天 Yahoo Amazon
楽天
Yahoo
この記事を書いた人

1級FPライター

イシダ

プロフィール

FP全級を独学で一発合格(1級はきんざい学科→協会実技)/相続とタックスが得意/元・会計事務所/ Lancers金融ライタースペシャリスト認定

予想模試を仕上げに使ったほうがいい理由

合格者数が決まっているなら偏差値や順位を知る必要があるけど、FPはそういうのじゃないよね?

ただ、FPの予想模試には重要な役割があるんです!

出やすい問題を効率よく解ける

問題集や過去問との役割の違い

・テキストとセットになっている問題集の場合

 → 基本問題で知識を増やす

・過去問

 → 基本問題+難易度の高い問題で本番の難易度に慣れる

予想模試

 → 最新の傾向から出やすい問題を効率よく解ける

FPを独学する場合、問題演習は、市販のテキストとセットになった問題集か、過去問を利用すると思います。

テキストとセットの問題集には、テキストの理解を助ける役割があります。そのため、基本問題が中心になります。

過去問は、実際に出題された問題そのものです。基本の復習に加えて、本番の難易度に慣れるために利用します。

では予想模試は何のためにあるのか。

予想模試はこれから受ける試験を想定して作られた問題です。

最近の出題傾向を踏まえた問題や、過去問では拾い切れない改正事項を、試験の法令基準日にあわせてまとめて押さえることができます。

狙われやすいところの知識が本当に身についているか、それを最後にチェックするのが予想模試の役割です。

試験を受けるタイミングを計れる

確認できることの違い

・問題集&過去問

 → この問題が解けるか

・予想模試

 → 今の自分が本番を1回受けたらどうなるか

予想模試では、本番と同じ問題量で予想1回分のセットが組まれています。

この1セットを試験時間どおりに解くことで、今の得点力を測定できます。

得点力を把握するメリットは、独学の場合、試験を受けるタイミングを計るのに役立ちます。

本来、FPの対策は過去問だけで十分です。

しかし、これだけ歴史の長い検定になると「過去問だけやればいい」のハードルはどんどん高くなります。

試験のたびに過去問が累算的に増え続けるからです。

昔からある過去問サイトの問題量もすでに15年分を超えています。

独学では、どこかで勉強に歯止めをかけないと、いつまでも試験を受けられません。

そのタイミングを計るのに最適なのが、予想模試の得点なのです。

私がTACの予想模試を使い続けた理由

とはいえ、予想模試で解いた問題が本番でほとんど出題されないようでは、その予想模試は本来の役割を果たせません。

FPの予想模試においてもっとも重要なのは的中率です。

私は3級から1級まで、TACさんの「本試験をあてる」(3級・2級は現在「爆速合格」)を本番前に解いて、一発合格しています。

このシリーズでは、前年版の予想問題と実際の試験を比較し、的中した問題数はいくつあったかを確認できます。

さすがの実績で、商品名に偽りなしといえます!

的中した問題数を検証して毎回公表しているのは、私が知る限りこのシリーズだけです。

的中した問題数は、パソコンやタブレット端末からなら、Amazonの「サンプルを読む」で見ることができます。

3級2級1級
サンプルを読む(PC)
↗Amazonへ
サンプルを読む(PC)
↗Amazonへ
サンプルを読む(PC)
↗Amazonへ

予想模試の使い方

予想模試は、3回分入っています。

1回目が本命、2回目はちょっと出題傾向を変えた問題、3回目は基本を多めに入れている…ような気がします

あくまで私が解いたときの感想ですが

まずは、試験時間どおりに1回目を解きます。

どんなにわからなくても、途中でやめずにとりあえず最後まで通すことがポイントです。

最初から合格点を取れなくても問題ありません。

私は本番2週間前で、合格点まで10点以上足りない回もありました。

それでも大丈夫です。

これだけ的中率の高い問題集ですから、できなかったところをやり直せば、点数は伸びます。

短期間で点数を伸ばすコツは、1つ1つの選択肢ごとに適否を判定できるまでやり直しをすることです

3級・2級は「爆速合格」にリニューアル

予想模試の3級・2級は、2026~2027年版より旧「本試験をあてる」から「爆速合格」に変わりました。

予想模試や的中した問題数の検証と公開はそのままに、解説講義動画などが加わっています。

FP3級FP2級
画像
爆速合格 速攻インプット&的中予想模試 FP3級 ’26~’27年版

爆速合格 速攻インプット&的中予想模試 FP2級・AFP ’26~’27年版
定価(税込み)1,980円2,420円
対応期間2026年6月~2027年5月2026年6月~2027年5月
的中結果前年版と実際の試験を比較して掲載前年版と実際の試験を比較して掲載
的中予想模試・学科3回
・実技(3分野×各2回)
 きんざい:個人資産相談業務/保険顧客資産相談業務
 FP協会:資産設計提案業務
・学科3回
・実技(3分野×各2回)
 きんざい:個人資産相談業務/保険顧客資産相談業務
 FP協会:資産設計提案業務
主な内容速攻インプット、予想模試、直前つめこみノートなど速攻インプット、予想模試など
Web特典・第1予想の全問解説動画
・CBT模擬試験プログラム
・第1予想の全問解説動画
・CBT模擬試験プログラム
商品ページ Amazon
楽天 Yahoo
Amazon 楽天 Yahoo

1級は「本試験をあてる」

1級は「本試験をあてる TAC直前予想模試 FP技能士1級」です。

3級・2級とは販売サイクルが異なり、1月・5月・9月の試験ごとに新しいものが発売されます。

必ず、自分が受ける試験回のものを選んでください。

FP1級
画像
2026年9月試験をあてる TAC直前予想模試 FP技能士1級
定価(税込)3,960円
改訂時期1月・5月・9月の試験ごと
的中結果前回版と実際の試験を比較して掲載
的中予想模試学科3回分(基礎編・応用編)
主な内容法改正情報、出題予想、必勝ポイント整理、苦手論点チェックなど
商品ページ Amazon
楽天
Yahoo

1級の「本試験をあてる」は2,778円を超えるため、TAC公式ストアの10%オフで買うと安く手に入ります。

すぐに欲しい場合は、Amazon等のほうが発送スケジュールの関係で早く受け取れるかもしれません。直前期はこの2〜3日の違いが重要になることも。

割引額や発送スケジュールの仕組みはこちらで解説しています。